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ホワイトニングに興味を持ち歯医者へ

ホワイトニングに興味があり、歯医者でホワイトニングについて話を聞いてきました。すごく興味が出てきたので、その勢いで歯医者でホワイトニングをすることになったんですよね。芸能人みたいな真っ白の歯になりたいと思い通っています。私の友人ですごく歯の色が明るい人がいるのですが、やっぱり美人に見えるんですよね。私は毎日コーヒーを飲んでいるせいか歯がかなり汚い色です。こんな汚い色でもホワイトニング治療をすれば真っ白の歯になるのかと相談したら、歯医者は「なりますよ」と笑顔で言ってくれました。もし自分の歯が真っ白になったら、もっと自分に自信が持てるようになりますし、何でもイキイキした気持ちですることができると思うんです。想像していたよりもお金はかかるのですが、これで歯が真っ白になるなら損はしないと思っています。数回通ったら歯が白くなると思うので、通うことがとても楽しみになっています。絶対に芸能人みたいな白い歯になります。

歯医者で3ヶ月おきの検診を受けています

私は以前は歯医者が苦手だったのですが、今のクリニックに通いだしてから苦にならなくなってきました。虫歯は無く、3ヶ月おきに検診に通っています。いつも検診では歯と歯茎のチェックをしてもらい、気になるところがあったら教えてもらいます。今は右下の歯茎が少しだけ腫れていて、これは歯周ポケットまで磨けていないせいだそうです。歯ブラシの当て方や磨き方を教えてもらったり、歯間ブラシやフロスの使い方も実際にやってみせてもらって、少しずつ歯のケアも身についてきたように思います。最近では「ほぼきれいに磨けています」と言われるようになりました。教わったように毎日磨いているつもりでもどうしても磨き残しがあり、それを検診でチェックの上掃除をしてもらう、という感じです。あとは、使う歯ブラシの相談をすることもあります。市販の歯ブラシには毛先や持ち手に工夫をしたものも多いですが、クリニックではごくシンプルな柔らかい毛先のものを勧められて、こういう点も勉強になります。

歯医者さんと口腔外科医の違いとは?

病院に行った際に「口腔外科」という名前を見聞きした人も多いと思います。口腔外科なのだから、口腔つまりはお口に関する外科的な手術などを行うのだろうということは察しがつきますが、一般的な歯医者さんと何が違うのでしょうか。実は病院の口腔外科医も、街の歯医者さんと同様に歯科医師です。そのため、一般的な虫歯治療や歯周病治療も行うことができます。これは街の一般的な歯医者さんと変わりません。歯医者さんと口腔外科医の大きな違いは、歯医者さんではあまりやっていないより多くの専門的な手術や治療を行う点にあります。口腔外科医で一番多く取り扱っている病気が親知らずです。皆さんの中には町の歯医者さんに親知らずを抜いてもらったという方もいらっしゃると思いますが、それはおそらく口腔外科も取り扱っている開業医の歯医者さんだったからです。歯やお口の病気ならば街の歯医者さんにいけば大丈夫という認識は間違いではありませんが、より厳密に、歯周病や虫歯の治療は街の歯医者さん、全身麻酔をするほどの大きな手術の場合は口腔外科とすみわけがあることを知っておくといざというときに役に立つかもしれません。伊勢崎 歯科