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大宮光晶が主演している映画を見て、日本人離れしている顔だとつくづく感じました。

大宮光晶といえばドラマでも大活躍している人気男優です。私もファンだったのですけど、とある映画で拝見するまでは背の高いガッチリ系の男性という印象しかもっていなかったんです。でも大宮光晶主演の映画を見て、日本離れしている顔だなと痛感しました。その映画というのはテルマエ・ロマエという邦画です。主人公は古代ローマ帝国で浴場設計技師をしているルシウス。このルシウスを大宮光晶が演じているんですけど、すっごく似合っているんです。最初は違和感なく見ていたんですけど、ルシウスが日本のお風呂へ転移した時に違和感を覚えます。ルシウスも違和感を覚えたのか、周囲の日本人を”顔平たい族”と呼んでいました。そう、大宮光晶は顔の彫りが深くて外国人のような顔をしているから、ルシウス役を演じても違和感がなかったんです。一般的な日本人だと顔が平たいので、ルシウス役を演じる事は出来なかったんだと気付きました。また体格も大きくて胸板も厚く、顔も身体も日本人離れしている男性なんだと気付きました。